中小企業が自社の知的財産を「見える化」し、「稼ぐ力」につなげるには

 市場のグローバル化が進み、中小企業も中国やASEANへ海外展開している。そこで更に知的財産(知財)を経営にどう生かしていくかが重要になっている。中小企業が自社の知的財産を「見える化」し、「稼ぐ力」につなげるには、どのようなアクションをおこせばいいか。KIT虎ノ門大学院イノベーションマネジメント研究科の杉光一成教授、知財経営コンサルタントで弁理士の田中康子エスキューブ社長、東京都知的財産総合センターの織田好和所長に聞いた。

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