鹿児島中央ロータリークラブ様の会合で卓話をさせて頂きました

先日、鹿児島中央ロータリークラブ様の会合で卓話をさせて頂きました。

社会変革が起こった歴史から、DX促進の観点、DXに取り組まれている企業様の例まで、30分に渡りお話しさせて頂きました。

会合の後で、多くの応援のお言葉を頂きました。感謝です。
ありがとうございました。

お悩みの事業者様の発掘を行っています

下記の観点でお悩みの事業者様の発掘を行っています。

・人手不足、手作業が多い、作業が晩雑などで忙しい。
・商品に特徴が無い、新しい売り方がわからないなどで商品が売れない。
・やりたい事はいっぱいあるけど、どれから解決すれば効率がいいのかわからない。

知恵を使った施策づくりと、知的財産の掘り起しで事業の強化につなげていきます。

知的ビジネスづくりワークショップ

知的ビジネスづくりワークショップ

特許庁のR3年度IPASアソシエイトメンターに就任しました

 革新的な技術やアイデアを基に創業するスタートアップにおいては、技術やアイデアなどの知的財産(知財)が主な財産であり、競争力の源泉となっています。このため、知財について権利化・ノウハウ化の方針や、他社との協業やライセンスに関する方針等を定めるといった、知財を戦略的に活用し成長につなげていくための「知財戦略」を構築することが重要です。
 しかしながら、スタートアップにおいては、知財に関する知識やノウハウを持っていなかったり、ビジネスの立ち上げに注力するあまり知財戦略の立案や権利取得にかけるリソースが不足していたりするケースは少なくありません。このため、コアとなる知財が十分に保護・活用されず、技術やアイデアの流出・模倣品の出現等により、収益化が図れず、競争に勝つための力を失ってしまうことが課題となっています。
 知財アクセラレーションプログラム(IPAS)では、参加スタートアップの課題・支援ニーズに対応した知識やスキルを持つビジネス専門家と知財専門家からなる「知財メンタリングチーム」を組織します。知財メンタリングチームは、参加スタートアップとの 5 ヶ月程度のメンタリングを通じて、事業戦略の診断・ブラッシュアップを行い、事業戦略に連動した知財戦略の構築を支援します。これにより、スタートアップが知財を戦略的に活用し、競争力を失うことなく成長を加速させていくことを全面的に後押しします。

「令和 3 年度中小企業知的財産支援事業」に技術アドバイザーとして弊社も支援させて頂くことになりました

経済産業省が実施しております「令和 3 年度中小企業知的財産支援事業」に、鹿児島県で初めて鹿児島相互信用金庫様がご採択されました。

技術アドバイザーとして弊社も「アイデア活用企業に対する知的ビジネスづくりワークショップ支援事業」の活動をご支援させて頂くことになりました。

知的ビジネスづくりワークショップ

知的ビジネスづくりワークショップ

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経済産業省の令和 3 年度中小企業知的財産支援事業採択のお知らせ

 経済産業省が実施しております「令和 3 年度中小企業知的財産支援事業」に、鹿児島県で初めて鹿児島相互信用金庫様がご採択され、技術アドバイザーとして弊社も「アイデア活用企業に対する知的ビジネスづくりワークショップ支援事業」の活動をご支援させて頂くことになりました。

令和3年度鹿児島県6次産業化プランナーに選定されました

昨年に引き続き、令和3年度鹿児島県6次産業化プランナーに選定されました。

昨年同様本年度も、鹿児島県の一次産業の発展のために全力で取り組みますので、一次産業の企業の皆様、よろしくお願いします。