ICTプロデュースは、スタートアップやベンチャーを含む小規模事業者の成長を、経営戦略(又は事業戦略)を支援します。

 スタートアップ時は、本業のビジネスを軌道に乗せることが重要であり、それだけで精一杯です。
 でもそれだけでは、ビジネスを何処に向かわせるのか見えなくなり、方向性もブレ、無駄な作業も多くなります。
 本来は、中期ビジョンを明確にして、ことはこれをやる、来年はこれをやると、こなすことでブレが少なくなり、無理や無駄を少なくすることができます。

 下記のような課題があれば、ご相談下さい。
 ・本当にやりたい事が具体的か
 ・仕事に追われてばかりで、儲からない
 ・明るい未来が描けない

小規模事業者とは


 「小規模事業者」とは、商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律第2条に規定する商工会・商工会議所の支援対象となる小規模の商工業者や、所得税法施行令第195条に規定する青色申告を行う不動産所得の金額及び事業所得の金額の合計額が300万円以下の事業者等を指します。各法律や支援制度において定義が異なる場合がありますので、各法律の所管担当や補助金等の窓口にご確認ください。
 ※中小企業基本法第2条第5項に規定する小規模企業者に含まれる農林漁業者、医師は、商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律第2条に規定する小規模事業者に含まれません。

小規模事業者の定義

業 種 常時使用する従業員の数
 商業・サービス業(宿泊・娯楽業除く) 5人以下
 サービス業のうち宿泊業・娯楽業 20人以下
 製造業その他 20人以下

「商業・サービス業」、「宿泊業・娯楽業」、「製造業その他」の考え方

区 分 考え方
 商業・サービス業 ・他者から仕入れた商品を販売する(=他者が生産したモノに付加価値をつけることなく、そのまま販売する)事業
・在庫性・代替性のない価値(=個人の技能をその場で提供する等の流通性がない価値)を提供する事業
※自身で生産、捕獲・採取した農水産物を販売するのは「商業・サービス業」ではなく「製造業その他」に分類
宿泊業・娯楽業 ・宿泊を提供する事業(また、その場所で飲食・催事等のサービスを併せて提供する事業も含む)<日本標準産業分類:中分類75(宿泊業)>
・映画、演劇その他の興行および娯楽を提供する事業、ならびにこれに附帯するサービスを提供する事業<日本標準産業分類:中分類80(娯楽業)>
製造業 ・自者で流通性のあるモノ(ソフトウェアのような無形の商品や無形の価値を含む)を生産する事業
・他者が生産したモノに加工を施したりするなどして、更なる価値を付与する事業(在庫性のある商品を製造する事業)
その他 「商業・サービス業」、「宿泊業・娯楽業」、「製造業」の定義に当てはめることが難しい事業(建設業、運送業等)や、区分が異なる複数の事業を営んでいるなど判断が難しい事業

経営戦略(又は事業戦略)の必要性


 「企業は、改革し続けなければ、現状すら維持できない」
 稲盛和夫氏の言葉です。
 企業が成長し、成果を上げるためには明確な方向性が必要です。
 経営戦略では、リソース(人、物、金、情報)の活用と分配、そして強みを活かした他社との差別化を明確にしていくための方向性が必要です。
 お客様に選ばれる自社のポジショニングを明確にし、市場で差別化されるために、環境に合わせて企業を変えていくための “道しるべ” となるのが経営戦略です。

専門家派遣の活用


 商工会又は商工会議所では、小規模事業者が、経営の改善すべき課題に対し、その道の専門家(エキスパート)を派遣し、小規模事業者の事業所に直接伺い、現場を見て改善方法をご提案するエキスパート派遣を、指導料無料、秘密厳守で行っており、ICTプロデュースはこのエキスパートバンクに登録しています。

 下記の様な経営課題に対し、お近くの商工会又は商工会議所に直接お電話でご相談していただければ、商工会又は商工会議所より専門家を御社に派遣いたします。
 ・キャッシュレス決済やエアレジの導入
 ・SNS(Business FaceBookやInstagramなど)活用
 ・ICTとのイノベーション

※ 「ICTプロデュースの上野」でご指名いただければ、弊社にてご対応させていただくことも可能です。

 例えば、経営戦略の立案の場合、経営者様とヒアリングを行いながら、経営理念や経営方針、SWOT分析等を行い、中期(3年から5年程度)の将来予測、事業の方向性を基に事業計画を立案し、マーケティングやブランド戦略等を独自のワンペーパーでまとめます。
 これらの経営戦略シートを基に、補助金申請等のサポートも行っています。

マーケティング戦略


 WEBマーケティングのSNS(FaceBookやInstagramなど)による宣伝や集客が飛躍的に伸びる中、SNSによるマーケティングを戦略的に活用することは、重要です。又、年代にもよりますが、殆どのお客様が、SNSで得た情報をホームページで企業情報や、商品等を確認しています。

専門家派遣を使ってSNS支援

 TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSをビジネスで活用する企業様が増えてきています。TwitterやFacebook、Instagramは無料で始められるため、小規模事業者様にとってハードルが低いマーケティングツールですが、最初に活用を間違えると、取り返しのつかないことにもなりかねません。
 SNSのマーケティング活用で重要な事は、ビジネス環境として構築することです。個人環境のSNSをビジネスで運用し、個人情報の漏洩など問題が発生すると、企業の信用問題となってしまいます。
 TwitterやFacebook、Instagramはそれぞれビジネス用ツールが用意されています。事前準備など行っておくことで、効率的にビジネス環境のSNSを構築を行うことができます。
専門家派遣を使ってSNS支援。

 ICTプロデュースでは、専門家派遣を使ってSNS支援を行うことができます。

補助金を使ってホームページ制作

 各地方行政や小規模事業者持続化補助金を使って、ホームページ制作を制作する場合、申請サポートを行っています。
 申請書のほとんどで、事業戦略を記載する必要があり、この事業戦略を補助金の審査官に理解してもらい、「これなら補助金を活用してくれる」とわかってもらうことが重要です。
 補助金を活用する場合、例えば、「小規模事業者持続化補助金」のコロナ特別対応型の場合、制作費の3/4が補助対象となり、最大100万円まで補助されます。制作費が125万円かかった場合、3/4が補助されるので、100万円が補助金として戻ってくるため、実質25万円で制作することができます。

補助金を使ってホームページ制作

ブランド戦略


 ブランド戦略は、商品の差別化と品質、価格を総合的に考える必要があります。

 ブランド戦略の目的は、他社製品との差別化であり、ブランド戦略が効果を上げれば上げるほど、模倣製品が出回ってきます。模倣品が出回るほど認知されたのかと喜んでいる場合ではありません。模倣品の影響で売り上げが下がり、価格競争に発展するばかりではなく、模倣品の品質が悪ければ、オリジナル製品の評価にもつながってしまいます。