知恵(アイデア)をビジネスに活かす!

ICTプロデュースは、小規模事業者様や中小企業様の売上拡大を共にプロデュースします。

スタートDX推進支援

労働生産性と付加価値生産性の向上を目指し、中長期計画を策定します。施策としてDX(AIやIoTなどのデジタル技術)を推進し、生産性2倍を目指します。

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アグリビジネス・6次産業化支援

令和4年度も引き続き鹿児島県6次産業化プランナーとして、6次産業化、アグリビジネス、スマート農業への支援を行います。

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ホームページ制作とSNS活用支援

PCやスマホ対応デザイン、販路拡大や売上UPのためのネットショップ、SNSによるマーケティング、AI分析による業務の効率化を支援します。

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特許庁、画像を初めて意匠登録 クラウド活用、センシング技術の発展見据え

 特許庁は11月9日、自動車の照明や航空機の部品などを制作する小糸製作所(東京都港区)の「エリアマーカー」を画像として初めて意匠登録したと発表した。クラウド活用やセンシング技術の発展を背景に、画像のデザインも意匠として保護するようになったことを受けたもの。

ITmedia NEWS

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?必須な理由や意味を解説

 DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、企業が避けて通れないデジタル技術による業務やビジネスの変革です。

 しかし、電通デジタルの報告によると、2019年の時点でDX完了済みの企業はわずか8%。DXの必要性は理解しているものの、具体的に何をすべきかが分かっていない企業も多いのが実情です。

営業ラボ

秘密保持契約をルール化 中企庁、中小の知財保護で指針案

 中小企業庁は24日、知的財産取引に関する有識者検討会を開き、中小の知財や技術を保護するための指針案を提示した。大企業による知財の不正取得の対策として、秘密保持契約を結ぶことなどを明記。対等な条件で協業できるよう、取り交わす契約書のひな型も策定した。

SankeiBiz

ICTプロデュースは、IPASメンター補佐に就任しました

 IPASは、特許庁が、支援企業のスタートアップの成長を、事業と知財の両面で加速していくプログラムです。
 IPASメンターは、特許庁が、支援企業のスタートアップの成長を事業と知財の両面で加速させる知財アクセラレーションプログラム(IPAS)のの支援を行います。支援先企業には、ビジネス専門家と知財専門家からなる「知財メンタリングチーム」が派遣され、「事業×知財」戦略を構築し、事業の成長を目指します。

 スタートアップにとって、革新的な技術やアイデアといった知財は、競争力の源泉です。しかしながら、創業期は、ビジネスの立ち上げに注力するあまり、これら知財を最大限活用し、企業の成長に結びつけるための知財戦略をもたないまま、ビジネスを進めてしまいがちです。この結果、技術・アイデアの流出、模倣品の出現や収益化の失敗などが起こり、競争力を失うという事態に陥ってしまいます。
 本プログラムでは、参加企業の課題・支援ニーズに対応した知識、スキルを持つビジネス専門家と知財専門家からなる「知財メンタリングチーム」を組織します。知財メンタリングチームは、5か月間のメンタリングを通じて、参加企業が事業戦略の診断・ブラッシュアップを行い、事業戦略に連動した知財戦略を構築していくことをサポートします。